ガンダムSEEDについて解説してみた！ってか、クルーゼ隊長について語ってる♪ [アニメ]
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どーも。
nanです。
今日はガンダムSEEDについて語っていこうと思います。
物語はこんな感じ！
コズミック・イラ (C.E.) 15年。
万能の天才として世界中から注目されていた青年男性のジョージ・グレンは、
自分が遺伝子工学によって誕生したデザイナーベビーだったことを告白。
その生成メカニズムを全世界にネット公開したことで、
遺伝子操作された新人類「コーディネイター」が爆発的に増えていった。
各国で遺伝子操作は法律上禁止されたが、
自分の子には優れた能力を与えたいと願う親の欲望を抑えることはできなかった。
しかし、遺伝子操作されていない通常の人類「ナチュラル」は
彼らの優れた能力に対し嫉妬・恐怖を抱き始めた。
後にコーディネイター達は地球を離れ、
新世代のスペースコロニー「プラント」を生活の拠点とし、
政治結社「ザフト (Z.A.F.T.) 」を組織した。
C.E.70年、プラントと地球側との交渉の席で起こった爆破テロを切っ掛けに、
地球を拠点にナチュラルたちで構成された「地球連合」はプラントに宣戦布告。
農業用プラント・ユニウスセブンに核ミサイルが撃ち込まれ、
24万名以上にも及ぶ死者が出た。
ザフトは核攻撃を封じるため、核分裂を抑止するニュートロンジャマー (NJ)
を地球圏からプラント宙域に至る全域に敷設。
しかし、核だけでなく、原子力発電も行えなくなったことによって
地球上は深刻なエネルギー不足に陥り、
飢餓や災害によって数億人の死者が出た。
これにより双方の反感情はピークに達し、戦争は激化した。
NJの影響で通信やレーダーが使用不可能になったことで、
既存の兵器は弱体化。
物量で勝る地球連合軍の勝利で終わると予想されていた戦争は、
ザフトが開発した人型機動兵器モビルスーツ (MS) の登場によって拮抗。
11か月が経過した。
C.E.71年、工学を専攻するコーディネイターの少年キラ・ヤマトは、
中立国オーブのコロニー・ヘリオポリスで平和に暮らしていた。
しかし、このコロニー内では連合軍による5機のMSの開発と
万能戦艦の建造が極秘裏に行われており、
その情報を得たザフトのクルーゼ隊は独断で奪取作戦を開始する。
日常は一変しコロニーは戦場へと変わり果てた。
キラは逃げ惑う内にMS工場へと辿り着き、
連合兵とザフト兵の激しい銃撃戦に鉢合わせしてしまう。
その中には、幼少の頃の親友のアスラン・ザラがいたのだった。
思わぬ場所でキラと再会したアスラン・ザラは、
戸惑いながらもイージスを奪取。
キラは居合わせた連合の士官マリューに促されるまま、
残された機体ストライクに搭乗し脱出を図る。
待ち構えていたクルーゼ隊のMSと戦闘に巻き込まれるが、
そのまま敵を撃破してしまう。
キラは無事脱出していた友人達と再会するが、
戦闘はまだ続いていた。
ストライクはキラにしか扱えないことから、
マリューはコロニーからの脱出を成功させるためにも
彼に出撃を要請する。
キラも友人達を守るため、否応なくストライクに搭乗し、ザフトと戦っていくのだった。
どうですか？
引き込まれるでしょ？
続いてはキャラクター紹介！
地球連合軍
・キラ・ヤマト
・マリュー・ラミアス
・ムウ・ラ・フラガ
・ナタル・バジルール
・フレイ・アルスター
・サイ・アーガイル
・ミリアリア・ハウ
・ムルタ・アズラエル
プラント/ザフト
・アスラン・ザラ
・ラル・ル・クルーゼ
・イザーク・ジュール
・ディアッカ・エルスマン
・ニコル・アマルフィ
・ラクス・クライン
・アンドリュー・バルトフェルド
オーブ連合首長国
カガリ・ユラ・アスハ
主な登場人物はこれくらい！
次にモビルスーツ(以降MS)紹介！
全機体は紹介できないので、nanの好きなヤツ！
まず、
・フリーダム(キラ・ヤマト)
かっこよさピカイチです。しかも強い！中・遠距離タイプのMS！
まず、負けません！主人公の機体だし♪カラーリングもザ・ガンダムって感じです！
・ジャスティス(アスラン・ザラ)
赤い機体がトレードマーク！近・中距離タイプのMS！
SEEDが覚醒したアスランが扱えば、多分最強！フリーダムにも負けません！
・プロヴィデンス(ラウ・ル・クルーゼ)
キラのフリーダムをボコボコにしたSEED中、最強のMSだと思う。
もちろん扱ってるのがクルーゼ隊長ということもありますが…。
nan的にSEEDの中では一番好きな機体です。
次に感想です。
nanの感想として、まず言えるのはラウ・ル・クルーゼ隊長最高！ということです。
主人公のキラとは敵な訳ですけど、
最終的にnanはクルーゼ隊長に魅せられ応援してました。
正にカオスの権化です。
彼ほどカオス的な敵役がいたでしょーか？
いや！いない！
それ程までにクルーゼ隊長の思想は素晴らしいものです。
名言も数々残していらっしゃいます。
一言ずつ解説していきたいけど、それをやっちゃうとこのブログが終わらないので、
各自調べてくれ。
どの台詞も心に突き刺さります。
正にその通りです！
と言わざるおえません。
最終回に主人公キラと戦う訳ですけれども、
戦いながらの論戦は圧倒的にクルーゼ隊長の勝利です！
キラは最終的に、
「それでも…」としか言えてません。
また、戦闘面においても最強です！
それまで最強とされてきたキラ＆フリーダムをボコボコにしてましたからね。
クルーゼ隊長＆プロヴィデンス…。
正に最強！
最後はキラが勝つ訳ですけれども、フリーダム、ボロボロの上、
頭まで吹っ飛ばされて、捨て身の突進ですからね。
相打ち覚悟の…。
そう考えると、クルーゼ隊長＆プロヴィデンスがSEEDでは最強なんじゃないか？
と思う訳です。
あの素晴らしい思想に、カオス…。
SEEDはクルーゼ隊長の為の作品なんじゃないでしょうか？
感想と言うより、クルーゼ隊長への賞賛で終わってしまったな。
でも、話的に面白いです。
このかなり偏見のあるレビューを読んでから作品を見ると、
きっと、人とは違う観点で作品を見れると思います。
見たことある方！
語り合いましょう♪
見たことない方！
人生、損してますよ！一刻も早く見ることをオススメします。
ってな訳で、本日はガンダムSEEDを解説！？
してみました。
解説というより感想に近いな…。
次回はSEED DESTINYを解説していきたいと思います。
ので、このゴールデンウィークで全50話！見れたら見て♪
また火曜日に更新します！
では、次回もお楽しみに～♪
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どーも。
nanです。
今日はガンダムSEEDについて語っていこうと思います。
物語はこんな感じ！
コズミック・イラ (C.E.) 15年。
万能の天才として世界中から注目されていた青年男性のジョージ・グレンは、
自分が遺伝子工学によって誕生したデザイナーベビーだったことを告白。
その生成メカニズムを全世界にネット公開したことで、
遺伝子操作された新人類「コーディネイター」が爆発的に増えていった。
各国で遺伝子操作は法律上禁止されたが、
自分の子には優れた能力を与えたいと願う親の欲望を抑えることはできなかった。
しかし、遺伝子操作されていない通常の人類「ナチュラル」は
彼らの優れた能力に対し嫉妬・恐怖を抱き始めた。
後にコーディネイター達は地球を離れ、
新世代のスペースコロニー「プラント」を生活の拠点とし、
政治結社「ザフト (Z.A.F.T.) 」を組織した。
C.E.70年、プラントと地球側との交渉の席で起こった爆破テロを切っ掛けに、
地球を拠点にナチュラルたちで構成された「地球連合」はプラントに宣戦布告。
農業用プラント・ユニウスセブンに核ミサイルが撃ち込まれ、
24万名以上にも及ぶ死者が出た。
ザフトは核攻撃を封じるため、核分裂を抑止するニュートロンジャマー (NJ)
を地球圏からプラント宙域に至る全域に敷設。
しかし、核だけでなく、原子力発電も行えなくなったことによって
地球上は深刻なエネルギー不足に陥り、
飢餓や災害によって数億人の死者が出た。
これにより双方の反感情はピークに達し、戦争は激化した。
NJの影響で通信やレーダーが使用不可能になったことで、
既存の兵器は弱体化。
物量で勝る地球連合軍の勝利で終わると予想されていた戦争は、
ザフトが開発した人型機動兵器モビルスーツ (MS) の登場によって拮抗。
11か月が経過した。
C.E.71年、工学を専攻するコーディネイターの少年キラ・ヤマトは、
中立国オーブのコロニー・ヘリオポリスで平和に暮らしていた。
しかし、このコロニー内では連合軍による5機のMSの開発と
万能戦艦の建造が極秘裏に行われており、
その情報を得たザフトのクルーゼ隊は独断で奪取作戦を開始する。
日常は一変しコロニーは戦場へと変わり果てた。
キラは逃げ惑う内にMS工場へと辿り着き、
連合兵とザフト兵の激しい銃撃戦に鉢合わせしてしまう。
その中には、幼少の頃の親友のアスラン・ザラがいたのだった。
思わぬ場所でキラと再会したアスラン・ザラは、
戸惑いながらもイージスを奪取。
キラは居合わせた連合の士官マリューに促されるまま、
残された機体ストライクに搭乗し脱出を図る。
待ち構えていたクルーゼ隊のMSと戦闘に巻き込まれるが、
そのまま敵を撃破してしまう。
キラは無事脱出していた友人達と再会するが、
戦闘はまだ続いていた。
ストライクはキラにしか扱えないことから、
マリューはコロニーからの脱出を成功させるためにも
彼に出撃を要請する。
キラも友人達を守るため、否応なくストライクに搭乗し、ザフトと戦っていくのだった。
どうですか？
引き込まれるでしょ？
続いてはキャラクター紹介！
地球連合軍
・キラ・ヤマト
・マリュー・ラミアス
・ムウ・ラ・フラガ
・ナタル・バジルール
・フレイ・アルスター
・サイ・アーガイル
・ミリアリア・ハウ
・ムルタ・アズラエル
プラント/ザフト
・アスラン・ザラ
・ラル・ル・クルーゼ
・イザーク・ジュール
・ディアッカ・エルスマン
・ニコル・アマルフィ
・ラクス・クライン
・アンドリュー・バルトフェルド
オーブ連合首長国
カガリ・ユラ・アスハ
主な登場人物はこれくらい！
次にモビルスーツ(以降MS)紹介！
全機体は紹介できないので、nanの好きなヤツ！
まず、
・フリーダム(キラ・ヤマト)
かっこよさピカイチです。しかも強い！中・遠距離タイプのMS！
まず、負けません！主人公の機体だし♪カラーリングもザ・ガンダムって感じです！
・ジャスティス(アスラン・ザラ)
赤い機体がトレードマーク！近・中距離タイプのMS！
SEEDが覚醒したアスランが扱えば、多分最強！フリーダムにも負けません！
・プロヴィデンス(ラウ・ル・クルーゼ)
キラのフリーダムをボコボコにしたSEED中、最強のMSだと思う。
もちろん扱ってるのがクルーゼ隊長ということもありますが…。
nan的にSEEDの中では一番好きな機体です。
次に感想です。
nanの感想として、まず言えるのはラウ・ル・クルーゼ隊長最高！ということです。
主人公のキラとは敵な訳ですけど、
最終的にnanはクルーゼ隊長に魅せられ応援してました。
正にカオスの権化です。
彼ほどカオス的な敵役がいたでしょーか？
いや！いない！
それ程までにクルーゼ隊長の思想は素晴らしいものです。
名言も数々残していらっしゃいます。
一言ずつ解説していきたいけど、それをやっちゃうとこのブログが終わらないので、
各自調べてくれ。
どの台詞も心に突き刺さります。
正にその通りです！
と言わざるおえません。
最終回に主人公キラと戦う訳ですけれども、
戦いながらの論戦は圧倒的にクルーゼ隊長の勝利です！
キラは最終的に、
「それでも…」としか言えてません。
また、戦闘面においても最強です！
それまで最強とされてきたキラ＆フリーダムをボコボコにしてましたからね。
クルーゼ隊長＆プロヴィデンス…。
正に最強！
最後はキラが勝つ訳ですけれども、フリーダム、ボロボロの上、
頭まで吹っ飛ばされて、捨て身の突進ですからね。
相打ち覚悟の…。
そう考えると、クルーゼ隊長＆プロヴィデンスがSEEDでは最強なんじゃないか？
と思う訳です。
あの素晴らしい思想に、カオス…。
SEEDはクルーゼ隊長の為の作品なんじゃないでしょうか？
感想と言うより、クルーゼ隊長への賞賛で終わってしまったな。
でも、話的に面白いです。
このかなり偏見のあるレビューを読んでから作品を見ると、
きっと、人とは違う観点で作品を見れると思います。
見たことある方！
語り合いましょう♪
見たことない方！
人生、損してますよ！一刻も早く見ることをオススメします。
ってな訳で、本日はガンダムSEEDを解説！？
してみました。
解説というより感想に近いな…。
次回はSEED DESTINYを解説していきたいと思います。
ので、このゴールデンウィークで全50話！見れたら見て♪
また火曜日に更新します！
では、次回もお楽しみに～♪
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タグ：ガンダムSEED ガンダムSEED ナチュラル ガンダムSEED コーディネイター ガンダムSEED ザフト (Z.A.F.T) ガンダムSEED 地球連合 ガンダムSEED モビルスーツ ガンダムSEED 地球連合軍 ガンダムSEED キラ・ヤマト ガンダムSEED マリュー・ラミアス ガンダムSEED ムウ・ラ・フラガ ガンダムSEED ナタル・バジルール ガンダムSEED フレイ・アルスター ガンダムSEED サイ・アーガイル ガンダムSEED ミリアリア・ハウ ガンダムSEED ムルタ・アズラエル ガンダムSEED ザフト ガンダムSEED アスラン・ザラ ガンダムSEED ラウ・ル・クルーゼ ガンダムSEED イザーク・ジュール ガンダムSEED ディアッカ・エルスマン ガンダムSEED ニコル・アマルフィ ガンダムSEED ラクス・クライン ガンダムSEED アンドリュー・バルトフェルド ガンダムSEED オーブ連合首長国 ガンダムSEED カガリ・ユラ・アスハ ガンダムSEED フリーダム キラ・ヤマト ガンダムSEED ジャスティス アスラン・ザラ ガンダムSEED プロヴィデンス ラウ・ル・クルーゼ
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